日時： 2023/09/04(Mon) 22:42
名前： 匿名

>>394
誰か、見てる証拠があるっていう人でも居たんですかね？

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日時： 2023/09/04(Mon) 22:44
名前： 匿名

もう、留置場でええやん。
　・軽犯罪法違反
　・公正証書等原本不実記載
　・給付金の詐欺
初犯とは言え、けっこう行くんじゃない？

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日時： 2023/09/04(Mon) 22:50
名前： 匿名

>>388さん
そもそも自身が健康体であれば、お金を払ってまで誰かに旅を(自分の代わりに)して欲しいなんて、思わないわよね。
旅(旅行)したいなら自分で行くわよ。
穴場や、そこでしか味わえないようなお食事情報も、今やネットで探せば(タダで)いくらでも探せるわ。
人類未踏の場所ならともかくね。

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日時： 2023/09/04(Mon) 22:51
名前： 匿名

近年の金融犯罪は、初犯でも１００万円を超えると実刑判決出てます。というのも、これで執行猶予を付けると「ヤリ得」だからです。
執行猶予判決の宣告を受けて確定すると、それでもう刑事責任は全うしたことになります。※厳密には執行猶予期間が終わるまでだけど。
　日本の民事訴訟は、特に個人の場合は「ゴネ得」と言われます。被告がしらばっくれれば、立証責任のほとんどが原告にありますから、エネルギーもかかります。（時間・費用・他）。
判決（債務名義）を手にしても、差し押さえるには相手の財産を原告（債権者）側が詳しく指定する必要があります。どこどこ銀行の何々支店。など。
事前に察知され、全額引き出されてしまえば差押えも出来ません。
給与の差し押さえも、まずは勤務先を知る必要があります。
零細企業などでは会社と結託し、給与を隠蔽します。すると差し押さえられません。
仕組み上は、第三債務者である会社に対して取立て訴訟が出来ますが、いずれにしても立証責任は債権者側です。

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日時： 2023/09/04(Mon) 22:52
名前： 匿名

>>398
そうそう！それなんですよね！
ひと昔前ならともかく。

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日時： 2023/09/04(Mon) 22:53
名前： 匿名

>>397さん
私も留置場が良いと思うわ。
シャバとは違って優しい人達ばかりじゃないから、精神も鍛えられると思うのよ。

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日時： 2023/09/04(Mon) 22:54
名前： 匿名

>>398 さん
となると、例えば車椅子生活などで好きに出掛けられなくて、「こういう旅行がしてみたい」という希望にこたえる形で代理旅行をしてくれるようなサービスを立ち上げれば、多少は需要があるってことですかね。
（姫様へのビジネス提案中）

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日時： 2023/09/04(Mon) 23:02
名前： 匿名

>>402さん
それがね、この頃はバーチャルツアーなんてのがあってね、VRゴーグルを使って旅行気分を楽しめるらしいのよ。
アメリカなんかでは老人ホームなんかで提供されてるらしいわ。
素晴らしいわよね！
(鎌田のビジネスプレゼン、却下中)

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日時： 2023/09/04(Mon) 23:03
名前： 匿名

>>401 どの
留置場もシャバに比べるとナカナカな環境だけど、拘置所に移送されたらガラリと環境が変わるのよ。警察署の留置施設の主たる目的は「罪証隠滅の無いこと」だから、多少は警察官（のうち留置担当官）も被疑者・被告人に対してチヤホヤしてくるもんなんよ。同室（同房）の連中も、留置施設ではアチラからよく見えるからあんまり過激なことはしてこない。
拘置所から先は法務省管轄で、刑務官がメンドウ見るようになるから、少々雰囲気が変わる。部屋の出入り口やら壁もシッカリしてくるから、少々のことをしても廊下に居る刑務官（担当さん）からは全然分からない。だからエゲツナイことしてくる。特に女子刑務所（に併設の拘置所）なんかはヒドイらしい。※男子しか知りません。
だから、姫様には、ぜひとも留置場で終わることなくしっかり裁判を受けてもらいたいと思ってます。裁判自体も得るものがあるでしょうし、その過程での拘置所生活では人生が変わることでしょう。

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日時： 2023/09/04(Mon) 23:04
名前： 匿名

>>403
ギャフンｗ（簡単に論破されるの図）

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