日時： 2023/05/19(Fri) 09:47
名前： 匿名

◯こういう
×こうゆう

編集

日時： 2023/05/19(Fri) 09:55
名前： 匿名

>>471
ほんとどうでもいい

編集

日時： 2023/05/19(Fri) 10:00
名前： 匿名

横から失礼します。
ハンドルネームでも公然性を含むものは名誉毀損に該当する場合があるそうです。

可能性が低いということであって、その人の社会的評価を下げるものなどはハンドルネームでも名誉毀損に該当するとのことでした。
気になる方はスクショをもって司法書士や行政書士でも対応してくれるので相談だけでもしてみてはどうでしょうか？

編集

日時： 2023/05/19(Fri) 10:02
名前： 匿名

社会的な活動をしていないハンドルネームに対して侮辱発言をしても、社会的な評価に影響が無いので罪にならないのが正しいですよ。

社会的な活動をして「いる」ハンドルネームに対する侮辱は、罪になる可能性があるが正しいです。

編集

日時： 2023/05/19(Fri) 10:03
名前： 匿名

つまり、いくら名誉感情を侵害しても、社会的地位に影響がなければ、侮辱罪は成立しません。民事上の不法行為としての「侮辱」とは異なります。
社会的地位が大事なようです。

編集

日時： 2023/05/19(Fri) 10:04
名前： 匿名

それは認識違い。

書いたものがその人の社会的評価を下げるという意味の社会性。

編集

日時： 2023/05/19(Fri) 10:05
名前： 匿名

ハンドルネームに関する裁判所の考え方
　多くの裁判例は、ハンドルネームに対して誹謗中傷をした場合について、ハンドルネームを利用している者に対する名誉毀損には当たらないとして、これを否定しています。

　これは、名誉毀損が「社会的評価を低下させるもの」とされており、ハンドルネームへの誹謗中傷は、現実にハンドルネームを保持しこれを利用している者の社会的評価を低下させるとはいえないとの考え方によると考えられます。

　例えば、私が「マカナイア」（あいなかまを逆から読んだもの）というハンドルネームでインターネット上で活動をしてたところ、マカナイアに対する誹謗中傷がされたとします。

　この場合、「マカナイア」の評価が下がったとしても、「マカナイア」と私がリンクしないため、私の現実社会の評価に影響せず、名誉毀損は成立しないことになります。

編集

日時： 2023/05/19(Fri) 10:05
名前： 匿名

>>472
いや、ほんとどうでもいいんだけど、間違ってるから…

編集

日時： 2023/05/19(Fri) 10:06
名前： 匿名

オフ会等で顔見知りになって認識がある場合は名誉棄損になりそうですね

編集

日時： 2023/05/19(Fri) 10:08
名前： 匿名

ここで議論するより弁護士に相談するのが一番いいんじゃないでしょうか

編集